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官民ファンド [新聞記事]

2019.6.18


こんにちは。

この週末愚息ファミリーがやって来た。きっかけは私たちが孫に2週間も会わないこともあり、そろそろムズムズしてきたというのが本当のところ。彼らはその2週間、医者通いをしていたとのこと。嫁さんも3人の子どもを抱え、右往左往していたことは想像に固くない。しかし、我々を呼ばずに何とか乗り切ったことは、それ相応に成長しているということ。まずは何事もなくよかった。そんなことを繰り返し、我々は年をとり続け、彼らは成長をし続ける。


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世の中には多くの官民ファンドがあるらしい。素人の私には「らしい」としか言いようがないのだが、今回問題のディスプレイの会社を集約して官民ファンドが立ち上がったことは、遠い昔(とは言っても20年ぐらい前??)の記憶としてあったが、やはり、今回大きく業績が悪化、結局、赤字体質は埋められず今日に至っているとのこと。ほかにも財務省の号令のもと、そういう官民ファンドがあるやに聞いている。しかも、今回は増資をしようという話らしい。20億を360億か120億に増資するというニュース。数字的には全くいい加減な話で恐縮だがら、趣旨というか動きは間違いなくある話だ。

所詮、頭のいい人間であっても商才に長けている人間ではない官僚上がりの人間に商売をさせるという発想が間違っているわけで、役人の天下りの温床になっている匂いがプンプンする。ちょっと前を思い浮かべていただければ思い出す方もいると思うが、世耕さんが会見を開いて、官民ファンドの理事の給与が高過ぎるから下げたいと言ったら、該当理事らが総退陣したとかニュースがあったが、それもこれも皆皆官民ファンドに近いものだ。2~3年腰掛けただけで退職金を何千万円もらっていくというおいしい職業だ。大蔵官僚が国のお金で予算を付けてあるものだから、少々赤になろうが、自分の腹が痛くなるわけではないので、何年も何年も放っておいても誰も文句は言わない。言わないから何年も何年も直ぐに経過してしまう。自分で頭を下げて飛び込みでもやろうという気概のある人間がいるはずもなく、ただ、ただ、我々の税金のおこぼれを給与と退職金という名目でもらい、自分は一生懸命働いたと心の底に言い聞かせ泡銭を持っていく。

ご存じのとおり、世の中、年金不足2,000万問題で沸騰中。国民には金はないから消費税を上げるよといい、官民ファンドには大盤振る舞いを平気でする。役人は「自分の、自分による、自分のための政治」だけをしているから消費税の増税は「ふざけんな」と誰もが思う。

しかし、日本の最大の弱点は、その「ふざけんな」という気持ちをぶつける相手がいないことだ。民主、共産、維新、社民、生活---これを打つのだって全然名前が出てこないのは問題。社民と共産だけしか出てこない。それだけ我々国民に対してインパクトある、頭のいい政治ができない国というのは、果たしてどうなのであろうか。運良く隣国と陸続きではないのが幸いしているが、もし、陸続きでいたのなら、とうの昔に滅ぼされてしまったに違いないのが日本という国だ。

夏の参議院選挙はもう直ぐだ。投票所でアタフタしないためにも、真剣に政治と向き合う必要はありそうだ。

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