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何も変わってはいない・・・・ [新聞記事]

2019.5.1


こんばんは。

世の中はカウントダウンで令和をお祝いしている。自分もその輪の中に入らないこともないが、余り気は進まない。確かに昭和天皇の退位は大変な変革で、多くの国民に期待と不安を呼び覚ます。今思い返しても平成は大変な時代だった。特に、私たちのような年代は、平成元年前後のバブル期を経験し、オウムを、阪神淡路を、9.11を、東日本を経験した。しかもライブでそのほとんどを経験し、テレビで見入った世代で、その記憶は今も鮮明だ。阪神淡路は、朝のニュース番組が突然変わり、震災現場を映し出したし、オウム事件のときは、その現場を運良く通らなかっただけの幸運を感じた。9.11も偶然にも見ていたテレビ画面が変わり、あのビルに飛行機が飛び込み、かなりの時間をスローで感じながら倒壊していった。東日本の午後2時46分も自宅で仕事をしており、運良く難を免れた。平成の災害はすべて自宅で遭遇したラッキーな自分がいたが、次の時代はどうであろう。


大正・昭和の時代は戦争を幾度となく経験し、「もう二度と過ちは繰り返しません・・・」というフレーズで代表されるように、その時代の誰もがそう思っていた。だから平成の時代に戦争は起こらなかったと言っても間違いではない。では、次の時代、令和はどういう歩みを歩むのか。その多くが、いやそのほとんどは戦争の知らない世代にとって代わっている。戦争の知らない人間が操縦桿を握り、銃口を向け、核のボタンの責任者となる。

自然災害に関してしも、時代が変わったことでも何一つ好転したわけはなく、刻一刻と悪化の一途をたどっていることは間違いない。

新元号、新天皇に水を差すつもりはサラサラないが、歴史と自然という時間軸は確実に進み、確実に悪化していることを肝に銘じていきたいと思う。


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