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ささやかな抵抗--ペットボトルを飲むのをやめよう [新聞記事]

2019.2.5


おはようございます。

ドンよりと曇っている千葉の空。これから雨が降りそう。


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微小プラ(マイクロプラスチック)がやはりジワジワを私たちの身体をむしばんでいっているようだ。

これは昔から思っていたこと---私が言う「昔」はおおよそ40年ぐらい前の話---お弁当にプラスチックのトレーが使われ出したころのこと。今、若者は何の抵抗もなく、コンビニで弁当を温めてもらう。当然、トレーごとレンジに入れて加熱をする。至極当然のことで何の疑問も持たない。


そういう私もそんな気分に慣らされていることは事実。しかしながら、私のような老いぼれで、子どもをこれから産むわけでもなく、人生の最終コーナーの人間には、そんな予防措置は必要はあるまい。

問題は、若い人だ。この先少なくても40年、50年、60年と生きる方々には、その影響は絶対ないとは言い切れない。

プラスチックは加熱により溶ける。このプラスチックは安全ですとか、こちらのプラスチックは電子レンジ不可ですと昔々は言っていたような気もするが、今はその表示すらない。二、三百円で売られている弁当容器が加熱して溶け出しても安全だと思っている方がいたらお目にかかりたいものだ。それに味が悪くなる・・・・と思う。「プラスチックの味が付く」と言うほどの味覚のプロではないけれど、依然として、私はプラスチックから皿に容器を移しかえてからレンジ加熱をする。


以前、どこどこでプラスチックのストローを廃止しようという運動があったが、そんな子供だまし的、企業イメージを向上させることだけ程度の考えでは、地球環境改善は到底追いつかないような気がするが、これは老婆心ではない。


プラスチックの容器は弁当箱だけではない。ペットボトルも、納豆も、豆腐も、牛肉も、挽き肉も、ステーキだってプラスチックに入っている。個人がやってもやっても追いつくものではないかもしれないが、ささやかな抵抗でペットボトルぐらいは買うのをやめようと思う。


食料品は誰もが毎日使うもので、それに使われる容器ぐらいは自然由来のものにすると宣言する国---国が駄目なら県----県がだめなら市---市がだめなら町でもいい。そんな勇気ある市町村があらわれてもいいような気がする。


大枚をはたいて建てた家も自然災害には無力だ。経済より環境。命あっての物種です。

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