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ゴーンのスワップ [マネー]

2018.12.24


メリークリスマスと世の中では言うそうだが、この年になるとそんなことには余り興味がない。

愚息の子どもでもいれば、それなりに行事らしいものをやるんであろうが、老人と老婆では、そんなことはあるはずもなく、今日も引越の片づけに精を出す。


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カルロス・ゴーンの公私混同が暴かれている。民事の範疇なら間違いなく日産の勝ち。ゴーンは悪いことをしたんだから出ていけと言える。そんな方にいつまでも取締役でいてもらっては会社としては頗る不都合、指揮が下がるわけで、彼がどう抗弁しようとも、それは明々白々。業務上横領、特別背任は保身を崩す絶好の材料とも言える。


そんなゴーンはスワップでの評価損を食らった。当時、リーマン・ショックだったわけで、かなり急激な円高ドル安であったわけで、ロスカットを食らったことになる。

スワップによる損失と言えば、考えられることはFXしか思い浮かばないものだから、浅慮な私は、そうか、そうか、ゴーンを同じレベルなんだと勝手に思っている。

彼は会社の金で動いていたわけだから、仮にロスカットを食らったとしても痛みはない。だから、簡単に付け替えることを考えるわけだ。素人の私たちだったら首括りものであろう。自分の金ではないから、当然、大胆に売り買いをしたに違いない。例えば、少しずつ買わずに、一度にまとめて売り買いをした。当然、激変があれば、一挙にマイナスの圏内に落ち、追徴を打診される。

よく、スワップで利益を出す方法を教えますというFX業者があるが、ちょっと見、これはいけると思いがちだが、ゴーンのように、売買利益とスワップ利益では、100倍~1000倍の違いがあることを忘れてはいけない。(もっとかもしれない)スワップの利益幅など、一瞬ですっ飛ぶことだと、彼の行動は物語っている。

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