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焼け石に水です [新聞記事]

2018.10.1


今年もあとわずかと言う時期になってきたが、今日は暑く、寝たきりの母には酷暑。少しだけ冷房をオンしてきた。昨日早々に新潟から帰った。本来なら朝から人間ドッグなのだが、狙い目どおりJRは通常運転ではなかったので、胸をなで下ろしているところ。

 大工さんも今日はどうしてももう一人欲しかったらしく、彼の息子が手伝いに来ていた。多分、大学生なのだろうか。ちょっとした補助的な仕事だったのだが、一日がかりの仕事を手伝っていた。

親孝行息子だ。



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最近、企業でプラスチックのストローをやめるというニュースが流れている。以前の私だったら、そうか、スタバもプラストローを廃止するか。これで環境もよい方向に向かうだろうと単純に思っていた。単純は時にシンプルでいいかもしれないが、そんな悠長なことを言っていられない事情が少しずつ現れ始めているように思う。



の議論を見ていると、実に複雑で、たかがストローのことなのにいろいろな考え方、接し方があるのだということを思い知らされる。


しかし、その行き着く先はなんなのか、目的はなんなのかが、それぞれの立場で、少しずつ違っているから議論は妙な方向に拡散してしまう。


スタバの責任者は日当たり5億本、米国で使われていると言い、片や世界に2万8000カ所あるスターバックス店舗では推計10億本のプラスチック製ストローが毎年使用されているという。

自然とどちらがより正しいのだろうかというところに目でいってしまうが、そんなことはどうでもいい話で、もっと減らしたいのであれば、ガタイの大きいペットボトルをやめればいいだけの話ある。


地球の成長(変化)の速度は、思いの外早いことに地球人は未だに気がついていない。

ストローの何億本という数量の多さには、正直びっくりさせられてしまうが、問題の本質はそんなことではない。


レジ袋が問題になったときも、環境に悪いのなら、即、行動に移し、皆皆買い物袋持参でスーパーに行けばよかったはず。しかし、人はそれぞれの理由を付け、レジ袋をもらい続けている。最近、やっとのこと有料化されたことで少しだけ前進したようにも思うが、人間は、しょせん、自分の懐が痛まないと行動は起こさない。最近の異常気象--たまにあるから「異常」気象なんだけど、毎回毎回あると、これは既に「異常」ではなくなり、ただの「気象情報」となっていく。


ストローなんていう小手先のことをやる時期ではないことを、世界の為政者たちはいつ気がつくのだろうか。


来週、再び高海水温の上を通って台風がやってくる。

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