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頑張って、小田さん! [生活]

2018.6.15


こんにちは。


無事、名古屋から帰ってきましたぁ。

道中何事もなく・・・・・・いやいやいろいろあったけど、今日はまず、そのコンサートのことについて少し書いておくことにしたい。


ジェネレーションのギャップがあるから、きっと若者から見れば古くさいと一蹴されるんだろう。

私たちのご幼少のころで言えば、きっと村田英雄か三波春夫さんになるんだろうからね。


ここ10~15年の間に何度もコンサートをやっている彼は、いつもアルバムの完成時と時を同じくしてコンサートをやっていた。


前回が最期のアルバムとは思いたくはないが、約2~3年前に10曲ほどの新曲をつくっていた。

70歳を突破して、まだまだ自作の楽曲で勝負をしているわけでは、一ファンとしては、そこは少しだけ誇らしく思ったりもしている。コンサートでは一切カバー曲はない


しかし、今回はマツダのCM、ドラマの主題歌、NTTのCMなどの曲のうち、リリースしたのは新曲も含め4曲に抑えていた。CMの曲は権利関係があるのか、リリースはされていない。(私はイチローの出ているNTTとマツダのCM曲は気に入っているのだが・・・)


今回、そういう事情もあるためか、アルバムとしての発売はなかった。

・・という勝手な素人の憶測理由でもないのだろうが、今回のツアーのテーマは「Encore」となっている。


結論から言うと、今回のツアー参加は2回目だが、少しだけがっかりしている。


技量的には全く衰えはない。高音の伸びも十分、キーを下げることもなく、CDと同じ音域での歌は申し分なかったし、ピアノソロも十分納得のいくものであった。


では、どこにがっかりをしたのか。


高水準ではあるものの、以前とは少し違うのだ。


慣れた歌い方?

流されている歌い方?

心に入り込んでこない歌い方?


残念ながら、このいずれにも該当する言葉はない。


福島では3時間の間にたった1回しか話はしなかった。

今回の名古屋でも少しだけ、回数にすれば、10回あっただろうか。それも短いコメントばかりだ。


別にコメントを聞きにきたわけではないので、松山千春とか、さだまさしのように話が長くても困りものだけど・・・・。


表現は非常に難しいし、ほんの些細なことなんだろうけど、家人といろいろと話をしていくうちに


家人曰く、「きっと彼は気乗りしなかったんじゃない?」

私「そうかもしれないね。アンコールと言うくらいだから、自分が主体的じゃないね。」

家人「私も、何となく心に響いてこないんだよね。」

私「だから、福島のコメントも少なかったのかな?」

家人「彼言っていたじゃない。皆さんが聞きたい歌がたくさん出てくればいいけどって。」

私「そうか、自分もいつまで元気かわからないから、今回は歌をたくさん歌えば、みんな理解してくれると思ったのかな。」

 

そんな、どうでもいい会話(私たちにしてみれば、かなりの関心事)を延々と昨日はしていた。


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何年も前のことだけど、コンサート中、声がでなかったり、歌詞を間違ったり、出だしを間違ったり、数多くの失敗があったけど、でも、一生懸命な彼の姿がそこにあった。


とにかく、一生懸命で、その真摯な気持ちは会場の外でもわかった。

いつのことであったか、新潟の会場だったか、開演までブラブラしていると、館内で歌っている彼の声が聞こえてきた。それは今夜、これから歌うであろう、その歌の練習であった。


あんなにも大きな声で全フレーズを歌っているのには、びっくりもし、ちょっとだけ得をした気分でもあった。




そう、一生懸命さがなかったのかも




年齢のせいなのか、気持ちの問題のか、それは彼のみぞ知ることだけど。

ちょっとだけ、消化不良のような、さみしいような、そんな気分で彼も好きな熱田神宮・宮そうめんをすすってきた。

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