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大雪の災難を思い出した(2) [生活]

2017.12.23


今日は祭日だった。天皇誕生日。現在の昭和天皇は随分と常識のある方だと常々に思う。

それはこんな記事にも読み取れる。

「退位の式典は質素に」、この前も何かの式典をやるときにも同じようなことをおっしゃった記憶があったが、何事につけて、自分は国民の心に寄り添い、国民とともにあらねばいけないと強く思う方のようだ。退位の式典もお金がかかるという一般庶民の感情も十分に持ち合わせていらっしゃる。そこいらの議員先生とは随分違う。


ぜひ一度お言葉を交わしたとも思うけど、災害にでも遭わなければ会って、お言葉を交わすことは叶わないわけで、生きている限り、災害には遭いたくない私にとっては(誰でもそうだと思うけど)永遠に無理な願いだ。



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雪かきを始めたが、スコップを持っているはずもなく、駐車場に落ちていたベニヤ板の切れ端で雪かきをやるのが精一杯。時間もかかるし、手も凍る。


ようやく車の形が出てきた。


「ああっ、そうだ。タイヤチェーンを付けないと。」と思ったが後の祭りだ。タイヤの周りは、既に車の上から落とした雪がいっぱい溜まっていて、今度はそれを吐き出すことになった。雪国生まれでない者にとっては、一つ一つが勉強だ。端から見ると馬鹿みたいだが、誰もいない深夜、早く家に帰りたいという気持ちは強くなるばかり。その分ミスも多い


既に靴はビショビショ。軍手をしていたが、もちろん、それもビショビショだ。


雪は小康状態とはいえ、小さめの雪は絶え間なく降っていて、自分の肩や頭、振り払ったばかりのフロントにも少しずつ溜まっていた。


ふと手を休めた。誰もいない駐車場は、自分の吐息と雪を踏みしめる音しか聞こえてはこなかった。「そうだよね、誰もいないんだよね。」と独り言をつぶやいた。

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