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いい光景を見た。 [生活]

2017.7.16


昨日は、花粉症でずっと休んでいたランニングを開始、3日目に入った。ムコウズネがかなり痛い。つまり、いかに歩いていない生活かということだ。自分でも唖然としながら、深く息を吸い、吐きを繰り返しながら、ゆっくり歩き、走っては歩きを繰り返していく。


目的は少しの有酸素運動。走って1万歩だから結構達成感はある。


前方にコミュニティーバスが止まっていた。こんなところにバス停があるんだと初めて気がつきながら、なかなか発車しないバスに近づいていった。杖をついたおばあちゃんが下車中であった。傍に若者が彼女を腕をとって、一緒に下りていくのが見えた。関心、関心、若者なのにおばあちゃんと一緒にお出かけなんだ


彼女はかなり足が悪く、歩くのはかなり遅かった。1メートルを歩くのに1分はかかりそうだった。



家族が付き添うのは当然だと思った。


次の瞬間、その若者は踵を返してバスに乗り込んだ。当然、彼女は一人になった。前と同じように、今度はコンクリートの歩道をゆっくりと確かめるように歩いていく。


その若者は偶然、そのバスに乗り合わせた人だった。彼女の難渋さを思い、そっと手を貸したのだろう。それは至極当然の態度であり、何の悪びれたふうもなく堂々して気持ちがよかった


まだまだわが町の若者も捨てたものではない。

気持ちのよいランニングになった。

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