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晩婚化・一人っ子は悲劇的な結末を生むかもしれない(2) [医療・介護]

2017.7.11


今日は仕事で外に出る。この暑い最中少々閉口気味。現場は事務所がある駅チカらしいのでまだよいが、建物のある工場に行かなければならない場合もあるから、その場合はモノレール、バスを乗り継ぐから死んでしまうぜ。


晩婚化、最近は結構ふけ顔(失礼!)の方でもベビーカーをお引きになっていて驚く-----「驚く」と思ったのは、もう10年も前からだ。つまり、かなり晩婚化は進んでいるということか。だからだろうか、今は見ても全然驚かなくなった。


自分が一人っ子、これは自分ではどうしようもないことで、親を恨んでも仕方がないし、時間は前に戻せない。

しかし、晩婚化は努力次第で何とでもなる


晩婚化でよいことはあるのだろうか。

【メリット】

1)見識が広くなるので、子育てに余裕が持てる

2)資金的に余裕でが持てる

【デメリット】

1)子どもに障害のリスクを伴う

2)なかなか子どもが生まれない

3)子育てに自分の体力がついていけない

4)子どもとの世代間ギャップが大きくなる


もっとあるのだろうが、私は子育てに時間が経っているので、思い浮かぶのはこれくらいか。


確かに待機児童の問題があって遅くなってしまうとか、もっと働きたい、ここで子ども生むと最前線から外れる同期に遅れをとりたくない等々。ここは男の立場と女の立場が交錯してしまうが、ざっとこんなもんであろうか。


【メリット】1)の見識が広くなる云々、これはない。かなりない。


見識が広くなっても子育ては未知の領域。二十代でミルクを初めてつくるのと、四十代でミルクをつくるのでは大差はない。見識が広くなると思えるのは、高齢であるから故の世間慣れ、感性が老成化しての即対応の遅さに違いない。これを世間ではよく見識が広いとか悠然・泰然としているという。


【メリット】2)資金的な問題。これは大いにある。かといって乳飲み子はすぐにステーキを食べたいと言うはずもなく、食費はさほどかからないし、部活の遠征費用が要る、ピアノを習いたいと言ってくることもない。洋服だってかかるはずもなく、かかるのは保育園に預ける場合だけ。


【デメリット】1)2)は辛いものがあるので省略するが、子どもには責任はないわけだし、それを少しでもリスク回避したいのなら、早婚のほうがベストチョイスだと思う。

3)は運動会で「親子でかけっこ」なんかに遭遇すると、如実に感じてしまうし、4)は反抗期に遭遇すると、これもはっきりとあらわれる。


最後になるが、晩婚化で決定的なデメリットがある。それは親の援助だ。援助というと「お金」を思い浮かべる方も多いだろうが、そうではない。子どもが病気のとき、自分が病気のとき、旦那(奥さん)が病気のとき、不仲のとき、自分一人ではどうしようもないときは必ずあるし、伴侶がいろいろな事情で当てにならないときも当然あるわけで、主婦力がない現代人親に頼るしか方法はない。親はお金はかからないよ。無償の愛でもって援助してくれるよ。九州(北海道)からだって飛んできてくれるよ。これはありがたい。それが晩婚化によって親も年を重ねるわけで、彼らの援助を泣く泣くドブに捨ててしまうことになる


親(ジジ、ババ)も大変だ、大変だとは言いながらも、楽しく孫の面倒を見てくれるのは、古今東西、どこでも同じだ。


子育て期間長いようで短い。あっと言う間だ。ウジウジ結婚をためらっているよりは、即断、即決、即・卒子育のほうがなんぼか賢い選択かと思ってしまうのだけれど、それは私だけの考えだろうか。


最後に


23歳で子ども生んで、45歳で子どもは社会人になった親御さんの人生。


40歳で子どもを生んで、62歳で子どもが社会人になった親御さんの人生。


どちらがより豊かな人生を送れるかはその人次第だけれど、よりよき人生送れる可能性は、45歳で完全に子育てを終わらせた方だというのは「火を見るより明か」ではないか。

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