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風見鶏と人心掌握 [生活]

2017.7.5


凡人はよく自分の周りに集まってきている人を人心掌握と思い込む。しかし、それはほとんどの場合、風見鶏的な人心集合体であって、自分の思いに対し彼らの心を掌握しているわけではないことに全く気がつかない


今回のことでも、多分、とんでもないことが水面下で起こっているはず。


一体誰のこと?




それは「時の人」です。


彼も最初は前回の失敗を繰り返さないために、純粋に経済を立て直そうと思い、また国民もそう願っているに違いないと思い、100円をはるか遠く下がっていた経済を、あっという間に120円台に乗せたことは事実。


日銀は何度も何度も叱責を浴びつつも、独立性を保ち、経済の建て直しを願っていたが、彼の一言で、その首をすげ替えられ、禁じ手を使って経済を立て直した。--「直した風」にしたと言ったほうが正解かもしれない---禁じ手だから、依然本当の意味で景気がよくなった感はないのは存じのとおり。



時の人は安倍首相



以前書かせていただいたが、やはり「すべり幅」が少しずつ開いてきている。国会閉幕で終わらせよう、逃げ切れたかと思ったが、都議会議員選挙でとんでもない結果が出てしまった。


組織はいつもいい面ばかりしか見えないが、結構汚いところもある。国会議員なんかは汚い世界の巣窟かもしれない。今までは面従腹背、しかし、一旦形勢が変われば、潮目が変われば、離脱、造反、脱退していくのが人の流れだ。そうならない間のわずかの時間に、純粋に国策を練っていれば間違いはなかった。やるべき国策はたくさんあった。特に人口問題。それに気がつかないのは彼の限界。油断かもしれない。


だんだんと政権の外側から離脱者が増えてくる。人心の掌握がなされていない人間にとっては、風見鶏にならざるを得ない。より自分に有利になる立ち位置はどこなのか。リークもあるかもしれない。次期政権を担わんと欲している外側の人間は、とんでもない話をリークしたりすることもままある。人心の引き波は海のそれよりもはるかに大きくて強い。


安倍晋三さんの心の広さ(狭さ)、真の見せ場が近々来るかもしれない。






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