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商工中金の不正 [新聞記事]

2017.10.26


商工中金の不正が新聞に載っていた。これは我々庶民にはあまり関係のないお話だが、中小企業の方々はお世話になっている方も多いかと思う。


簡単に不正の内容を書くと、金利を市中銀行よりも少しだけ低くして、お金を貸しているというもの。

商工中金は国から46%の出資を受けている組織。業績の悪くない中小企業を悪いように書類を書き換え、国からの利子補給金を受けていたというもの低金利をアピールし、融資実績を伸ばしていたというもの。


利子補給金の総額は36億円ほど。民業圧迫もさることながら、危機対応業務は商工中金の主力業務。リーマンショック後も、その必要性を訴え、景気回復後も額を増やしており、政府も枠を広げている。


商工中金は国からいただいたお金を低利で企業に貸し出し、その必要性を国に訴え続けていたらしい。一度は民営化という話もあったようだが、東日本大震災が起こったため、そのままの体制で現在に至っている。


何が問題かは深読みをしなければわからないが、ここは経済産業省の天下り団体。トップも経産省出身だ。その監督も経産省。身内が身内を監査することなどできるわけもなく、店舗も全国で100店ぐらいあリ、その組織すべてで不正があった。お金は職員の懐には入っていないとは思うが、わかりにくい話だが、よくよく考えると、かなり考えられた行動だと思う。


民営化に反対---経産省天下り---監督官庁は経産省---過大な融資----景気刺激策---景気のてこ入れ----アベノミクス-----安倍首相とつながると思うのは、深読み過ぎるか。

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