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企業の横恋慕を思い出した。 [新聞記事]

2017.10.5


昨日の家人の結果はおおむね良好とのこと。胃ガンの兆候は今回はなかったようだ。



横恋慕---人妻(恋人がいる人)に恋い焦がれる的な意味だからちょっと違うので、横槍と言い換えたほうがよさそうだ。


横槍で特にひどかったのが、携帯電話会社だ。NTT対au、NTT対ソフトバンク。当時、新参者の携帯会社は皆皆NTTの回線を借用しなければならないわけで、それを総務省に直談判に行く。当然、最初は門前払い。しかし、少しずつその門は開いていく。世界の携帯情勢、価格の寡占防止、世論の動向等々をお役所も考慮しないわけにはいかない。


しかし、現場はかなり下劣なことが横行したと聞いている。ケーブルをNTTの施設に敷設させてもらうわけだが、当日現地に行っても約束済みの施設に入ろうとすると鍵が開いていないとか、当日、立ち会う約束をしていてもNTT側が来ないとか、もっと子ども染みているのは、脚立を借りたいと言っても、目の前にあるものを貸さないとか・・・・。丸で子どもの喧嘩のような下劣極まりないことが慣例化していたと聞く。


そんなことだから、前日に書いた東電の送電線を借りたい新規参入の電力会社には、当然の同じようなことが日々行われているということは想像に固くないような気がする。


新規参入者は、いつの時代でも迷惑がられ、邪魔者扱いされやすい。しかし、辛抱強く、それに立ち向かっている人たちも多くいるのだと、ふと思い出した。


思い出したついでにもう一つ。


仕事でNTTの本社に行ったときのことだ。


記録の都合上、会議室の機材を使いたいと申し出たときのこと。やにわに、そこにいた社員にこう言われた。

社員「ここの機材は弊社のものだから・・・」と言ってきた。

私「しかし、これを使わせてもらわないと記録はとれませんよ

社員「許可はとってあるんですか


私はこれ以上、この社員(どう見てもペイペイの平社員)に言っても無駄だと思い、依頼を受けた担当者に声をかけ、事なきを得た


そのときに思ったことは、そうなんだ。NTTって、こんな固い、融通の効かない、縦割りの他者を排斥する風土が満ち満ちている会社なんだと。


完全にこれは意地悪のほかに何者でもないことだと感じた

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